こんにちは勇者トモです。
韓国でのオリンピックも盛り上がってますね。
韓国料理で今熱いのは「チーズタッカルビ」でしょうか。あの大量鉄板の上で溶けたの伸びるチーズに具材を絡ませて食べるインパクトが強く、度々メディアにも取り上げられてます。クックパッドの「2017年 食のトレンド大賞」にも選ばれましたし、女子中学生と女子高生のトレンドをランキング化した「JC・JK流行語大賞2017」の「モノ部門」でも1位を獲得しました。
チーズタッカルビブームはとどまるところを知らず、あの牛丼屋の松屋もチーズタッカルビを販売し始めました。
そして今回チーズタッカルビが中華まんになったということなのでご紹介したいと思います。
タッカルビとは?
”タッ”は韓国語で「鶏」の意味。”カルビ”は韓国語で「あばら骨」の意味。つまり、”タッカルビ”というのは韓国語で「骨の周りの肉を食べる鶏料理」を意味します。
ぶつ切りにした鶏のもも肉とキャベツ・タマネギなどの野菜やトッ(韓国の餅)を、甘辛いコチュジャンをベースにしたタレをかけて鉄板の上で豪快に炒めて食べます。
タッカルビの発祥は、韓国の春川(チュンチョン)という場所とされています。もともと養鶏が盛んだった春川には、炭火の上に石板を置いて鶏肉を焼く「スップルタッカルビ(炭火焼鶏カルビ)」という料理があったとか。それが70年代に入って石板から鉄板を使うようになり、今のタッカルビの形になっていったそうです。現在もタッカルビの発祥の地として有名な春川にはたくさんのタッカルビ専門店があり、「春川明洞タッカルビ通り」というタッカルビのお店が集まった場所もあります。
「タッカルビ」と「ダッカルビ」両方の表記があるところが私は少し気になりますが、これはどっちでもいいそうです。おそらく、”タッ”はD音から始まって綴られるので”ダッ”と呼んでしまう人がいたんだと思いますが、韓国語では語頭に来る文字は濁音にしないので、発音としてはT音になります。なので「タッカルビ」という表記の方がどちらかと言えば正しいのかも。
気になるお味は?
ちょっと黄色みがかった生地になっています。大事なのは中の具ですね。
辛い豆板醤とコチュジャンで甘辛く味付けした鶏肉にチーズがたっぷり入っています。チーズはゴーダチーズとモッツァレラチーズをブレンドしているそうです。
味はかなりスパイシーです。本格的な辛さに仕上げてきました。鶏肉の粒もゴロっと入っていてまさにタッカルビ。ただ、スパイシーさが強すぎて肝心のチーズがほぼ死んでしまっている印象でした。チーズの量を増やすか、チーズをもっとコクの強いものに変更すれば味のバランスがとれたのではないかと思います。
まとめ
チーズタッカルビブームはどこまで続くのでしょうか。今度は何の「チーズタッカルビ味」が出るか楽しみです。
オリンピックを見ながら是非頬張ってみてはいかがでしょうか。
販売:セブンイレブン
価格:130円(税込み)