こんにちは勇者トモです。
まずはこちらのツイートをご覧下さい。
ローソンのあの統一されたデザイン本当に廃止して欲しいです。パッケージのデザインによって味もイメージも変わってくると思うんです。
食品のパッケージデザインでは「おしゃれ」より「美味しそう」と思わせる事の方が大切な気がします!
どうか消費者である僕の意見を聞いてください🙇♂️🙇♂️#ローソン pic.twitter.com/fahRWR2Q7f— けんてぃ (@ken_t_2236) August 17, 2020
先日ローソンのPB商品のパッケージが変更になったのですが、どれも同じような見た目で何が何だか分からないと炎上していました。私もローソンに行ってみましたが、近くまで寄ってみないと何の商品なのかよく分からない見た目で少し不便に感じました。「新パッケージかわいくてすき」とう意見もありましたが、全世代の人が利用するコンビニのPB商品のパッケージは「デザイン性」より「視認性」の方が大事だと私は思います。
そんなPB商品のパッケージに注目が集まる中、天下のセブンイレブンがお茶のパッケージを新しくしました。その結果がこれ。
セブンイレブン…!!
お前…!!
お前アァァーーー!!! pic.twitter.com/fWYmUl5LVs— ぴかりん氏 (@PIKAL_IN) August 20, 2020
茶、茶、茶、茶、茶と全部茶。何茶だよ!!と突っ込みたくなるパッケージです。
さりげなく罰ゲームでおなじみの「センブリ茶」を混ぜても気がつかないで買ってく人が続出するんではないかというレベルです。
デザインに統一性を持たせたかったのかもしれませんが、消費者はコンビニのお茶にそんなのは全く求めていません。
じゃあどんなパッケージなら良かったのかと言うところですが、修正してくださった方がいました。
おいセブンイレブン、しょうがないからお茶のデザイン直してやったぞ。まぁ普段からわりと世話になっとるからな、ほんの気持ちや。 https://t.co/bcNEdDUN0O pic.twitter.com/WD8bb9twkP
— ジジ (@sourenhou) August 21, 2020