幸田商店の「干し芋」が旨すぎる!!

こんにちは勇者トモです。
皆さん「干し芋」は好きですか?

これで「大好きです」と答える人はあまりいないかなと思います。
「干し芋」に対して“堅い”とか“甘くない”というマイナスなイメージがある人も多いのではないでしょうか。
ただそれは本当に美味しい「干し芋」を食べたことがないからかもしれません。

今回は本当に美味しい「干し芋」のご紹介です。

幸田商店

本当に美味しい干し芋を作っているのが茨城県ひたちなか市にある「幸田商店」になります。水戸駅ビルエクセルみなみ3Fに直営店があるので記憶にある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

幸田商店の芋づくりの理念は「よいほしいもは、よい原料芋から」。栽培する土、収穫時期を徹底的に管理し、芋の種類に適した温度でゆっくり時間をかけて蒸かした芋は絶品です。さらに、ひたちなか市は海沿いのよく風がふく天日干しに適した自然環境ともう完璧です。

べにはるか

「幸田商店」の干し芋の中で主力の芋種が「べにはるか」になります。「べにはるか」は外観が優れる「九州121号」に皮色や食味が優れる「春こがね」を交配させ育成された芋でなので、「外観が美しく、蒸しいもにした時の糖度が高い」とても美味しい芋になっています。焼いたときの甘さはあの「安納芋」にも匹敵し、美味しい“焼き芋”や“干し芋”になる素質を持っています。

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気になるお味は?

 

こちらが「幸田商店」の干し芋『べにはるか』です。

原材料を見てください。なんと“さつまいも”のみ!!
つまり「無添加・無着色」!!
加工技術のみで“さつまいも”の甘みを最大限引き出しています。

そして見てくださいこのきれいな黄金色!!

まるで砂糖で煮たんではないかと思うほど強い甘み、焼き芋のような柔らかさ。それでいてすっきりとした後味。
最初に食べたときに「干し芋」の概念が変わりました!!
是非食べてみてください。

最後に

最初に申し上げましたが、水戸駅ビルエクセルみなみ3Fに直営店があるのでそこで購入することが可能です。
また、もちろんお取り寄せも可能です。

トモ
カテゴリー「スイーツ」にしてしまうほど甘い
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