見つけたらラッキー!?ツマミが4個の『HAPPYプッチンプリン』!!

こんにちは勇者トモです。

江崎グリコの「プッチンプリン」誰もがご存知でしょう。焼かないタイプのプリンでは、一番有名かもしれません。

容器を反対にして底のツマミを”プッチン”と折るとプリンがきれい出てくるのがとても楽しいですよね。2013年には、累計販売数約51億個を突破し、「世界一売れているプリン」としてギネスに認定されています。

そんな「プッチンプリン」シリーズに『HAPPYプッチンプリン』というのがあるのはご存知でしょうか。さらにその『HAPPYプッチンプリン』には、容器に底のツマミが4個あるものが存在するんです。

たまたま近所のスーパーで見かけたので、ツマミが4個の『HAPPYプッチンプリン』のご紹介です。

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超巨大!!『HAPPYプッチンプリン』の内容量は?

『HAPPYプッチンプリン』の一番の特徴は、なんといってもその大きさ!!

なんと380g!!

といわれてもピンときませんよね。

よく見る3連の「プッチンプリン」これが1個67gです。

そして「Bigプッチンプリン」これが1個160gになります。

つまり『HAPPYプッチンプリン』は「Bigプッチンプリン」の2倍以上の超巨大サイズ。大満足の逸品です。

ツマミが4個の『HAPPYプッチンプリン』

超巨大サイズの『HAPPYプッチンプリン』にはツマミが4個あるものが存在します。全部が全部ではないのでご注意ください。

ほら、4つあるでしょ。

このツマミ、”プッチン”できるのは一つだけ、他の3つはダミーで折ってもうんともすんともいいません。ロシアンルーレット的な楽しさがありますね。

もちろん”プッチン”したプリンは自立します。このプルプル感は圧巻です!!是非自身の目で確かめてみて下さい。

最後に

ツマミが4個の『HAPPYプッチンプリン』は残念ながらいつでも買えるものではありません。江崎グリコ広報も「神出鬼没で、今後も時々販売する予定です。」と発言しているほど。何かのイベントシーズンに合わせての販売が多くなると思いますが、見つけたらラッキーぐらいの気持ちでいるのがいいかもしれません。

今回はハロウィンに合わせて、「魔法でツマミが4つに増えた」という設定での販売でした。

ちなみに、前回は子供の日に合わせて「プッチンからの挑戦状!」というパッケージで販売していました。

『HAPPYプッチンプリン』のつまみが1個なのか4個なのかは、わざわざ裏を見なくても一様パッケージで判別付くようです。

江崎グリコの企業スピリット「創る・楽しむ・わくわくさせる」を体現したかのようなこの商品、是非探してみて下さい。

商品名:HAPPYプッチンプリン
販売者:江崎グリコ株式会社
内容量:380g
エネルギー:141kcal(100g当たり)

トモ
実は発売当初は『グリコプリン』という商品名でした

森永の焼きプリン(森永乳業):よくわかる食品特許の話

2018年1月20日

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