鍋から〆まで楽シメる!!豚肉カレー鍋(ローソン)

こんにちは勇者トモです。

鍋が美味しい季節になりましたね。簡単に作れて美味しい鍋は冬の食生活の味方です。鍋の素を使って作る人が多いと思いますが、その素の種類も豊富で、何味にしようか迷っちゃいますよね。

そして、鍋の楽しみと言えば〆。雑炊にするのか、うどんにするのか、ラーメンにするのか。これもまた鍋の醍醐味です。

「鍋は食べたいけど一人じゃなぁ」っていう人もいるかもしれませんが、そんな方に朗報です。最近はローソンでも鍋から〆まで楽しめる商品が発売されています。通称「鍋〆」シリーズ。

そんな「鍋〆」シリーズを、今回は少しご紹介します。

スポンサーリンク

 

「鍋〆」シリーズとは

「鍋〆」シリーズこと、「鍋から〆まで楽しめる!」シリーズはレンジで温めて手軽に食べられる鍋のこと。ただ、新しいのは鍋の〆として雑炊・うどんが最初からついてくるんです。第一弾が11月6日に発売され、好評を博したため、11月27日からは第2弾が発売されています。

第2弾のラインナップはこちら
・鍋から〆まで楽シメる! 豚チゲ鍋(〆のうどん付) 530円(税込) 
・鍋から〆まで楽シメる! 鶏・鶏・鶏白湯鍋(〆のたまご雑炊付) 498円(税込)
・鍋から〆まで楽シメる! 豚肉カレー鍋(〆のチーズリゾット付) 530円(税込)

そしてうれしいのがどれも「1食分の野菜」が摂れる商品になっているということ。鍋で体が温まって、野菜も摂れるこの冬一押しの商品です。

豚肉カレー鍋(〆のチーズリゾット付)食べてみた

一足遅れ、12月4日発売になった新商品「豚肉カレー鍋(〆のチーズリゾット付)」を買ってきました。

〆はチーズリゾット。これを聞いただけで美味しそうです。

鍋は2段構成。上の段にカレー鍋が、下の段にチーズリゾットが入っています。

基本の食べ方はまず鍋を味わいます。

そして、適当なところで、残った具・スープをチーズリゾットにかけて〆を楽しみます。

もちろんいきなり〆てもOKです。一人分なので自由にいっちゃってください。

感想ですが、野菜が量だけでなく、種類も豊富なのが良いですね。豚肉カレー鍋には、キャベツ、ジャガイモ、たまねぎ、チンゲン菜、もやし、長ねぎ、人参となんと7種類もの野菜が入っていました。そして〆もカレーにチーズが合わないわけなく申し分なく美味しかったです。ただ、〆の量は大したことないので、男性の方だともしかしたら足りないかもれません。足りなかったらおにぎりでも買い足して下さい。

『悪魔のおにぎり』は何故流行ったのか

2018年11月4日

『1人前』で『〆までセット』の「鍋から〆まで楽しめる!」シリーズ、この冬オススメです。

トモ
〆が選べるとなお良いかな

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です