ヤマザキ春のパン祭りの点数を安く効率的に集める方法

こんにちは勇者トモです。

今年もこの季節がやってきました。

春のパン祭り

シールを集めることでお皿がもらえる一大イベント!!今や「国民的なお祭り」の一つではないでしょうか。

私も毎年このお祭りに参加してます。お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、当ブログの写真撮影で使用しているお皿はほぼ全て春のパン祭りで手に入れたお皿です。

そんな春のパン祭りを知り尽くした勇者トモが、パン祭りの点数を安く効率的に集める方法をご紹介します。

春のパン祭りなんか興味ないという方、非常にもったいないです。春のパン祭りでもらえるお皿、そこらのおまけでもらえるお皿と一味違うんです。このお皿の魅力も併せてご紹介したいと思います。

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点数の効率が低い商品

まずは点数効率が低い(1点当たりの金額が高い)商品。お皿だけほしいならこれだけで集めるのはお勧めしません。

細かい検証はここでは省きますが、それは…

菓子パン・総菜パン

「ランチパック・コッペパン・ナイススティック・まるごとソーセージ・まるごとバナナ・薄皮ミニパンシリーズ」、どれも山崎製パンの人気商品ですがパン祭りの点数効率は悪いです。

写真のランチパック、コッペパン、ナイススティックはどれも近所のスーパーで105円(税込み)でした。なかなか安く買えたんではないでしょうか。では、これらの商品でお皿の交換までいったいいくらかかるのか計算してみたいと思います。

お皿の交換に必要な点数は25点。105円で0.5点なので25点までには50個買う必要があります。

105×50=5250

なんとお皿の交換まで5250円もかかる計算になります。この金額覚えておいてください。これでも安くパンを買ったはずなんですが、さすがに少し高い気がしますよね。

点数効率が高い商品

ここからが本題です。点数効率が高い(1点当たりの金額が安い)商品、それは…。

食パン・テーブルロール

「ロヤルブレッド・芳醇」、どちらも近所のスーパーで183円(税込み)でした。先ほどの菓子パンと比べると点数効率は倍以上高いことがわかります。

そんな点数効率が高い食パンの中でも、ずば抜けて点数効率が高い商品が存在します。

それは…

ダブルソフト

近所のスーパーで213円(税込み)。なんと点数は最高の3点!!

では、ダブルソフトだけ買った場合いくらでお皿が交換できるのか計算してみましょう。

お皿の交換に必要な点数は25点。213円で3点なので25点までには9個買う必要があります。2点オーバーしますが無視します。

213×9=1917

なんと1917円でお皿がもらえる計算になります。先ほどの菓子パンと比べると3333円も安い!!

ということで、一番効率がいい点数の集め方は…

ダブルソフトを食べる

これに尽きます。ダブルソフトこそ『キングオブ春のパン祭り』なんです。

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ここがすごいぞ春のパン祭りのお皿

春のパン祭りでもらえるお皿、実は結構すごいお皿なんです。

1:アルクフランス社製
春のパン祭りのお皿は、パン食文化の本場であるフランスのアルクフランス社製です。同社は世界最大のガラス食器メーカーで、高級レストランも多数ここの食器を使用してます。

2:とても丈夫
春のパン祭りのお皿はなんと強化ガラスで作られています。私は春のパン祭りのお皿を10年以上愛用してますが、割れたことは1度もありません。
丈夫で長年使用できるお皿、それが春のパン祭りのお皿です。もちろん電子レンジも使用可。

3:特注
春のパン祭りのお皿は、春のパン祭りだけの特注です。同じものは他では手に入りません。そして毎年お皿のデザインは違うためプレミア感満載なんです。

パン祭りのお皿ほしくなってきませんか?

まとめ

今年もらえるお皿は「白いフローラルディッシュ」となっています。是非点数を25点集めてGETして下さい。

キャンペーン期間:2019年2月1日(金)〜4月30日(火)
(北海道地区 2019年3月1日(金)〜5月31日(金))

景品交換期間:2019年2月1日(金)〜5月12日(日)
(北海道地区 2019年3月1日(金)〜6月9日(日))

ちなみに北海道地区だけ開催期間が違うのは、『』という季節感を大事にしてるからだそうです。

ランチパックの新商品「桔梗信玄餅風」:ランチパックで流行が追える!?

2018年3月4日
トモ
シール泥棒ダメ!!絶対!!
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